今まさにやっている研修(というよりむしろ日頃の現場における立場)もまさにこの辺のバランス感覚なんだという気がする。 結論から言うと、課長に着るべき服は、「戦闘服」である。研究所なら白衣、建設現場ならヘルメットにジャンバー。もちろんスーツが「戦闘服」の場合もあるが、スーツは後述のとおり、「礼服」にはなっても「戦闘服」としてはなにかと不適である。 なぜか。
404 Blog Not Found:課長が着るべきなのは「戦闘服」
精神論として「スーツ」よりも「現場の服」というのはわかるが、
まあ着ている服なんてどうでもいいじゃないか、という気がする。
それ自体はあくまでシンボル化された精神論だよね。
個人的には「ネクタイ」に関しては、全く「いらねぇ!」と本気で思う。
意味があるとすれば、冬場にちょっと想定外に寒い時に
ネクタイがあれば多少なりとも防寒になる、ぐらいのことだろう。
もちろん私自身はスーツなんて、日々着ざるを得ないけど、本当は着たくないです。
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