映画『つぐない』を見てきました。
イギリスの小説で、イアン・マキューアン(Ian McEwan)の『贖罪』(Atonement)を映画化したものです。
とても切ない物語でした。
ハッピーな話ではないので、そう何度も見たいものではありません。
戦争中の傷ついた兵士達の描写もかなり生々しい感じでした。
途中に何度も流れる、タイプライターの音を用いた音楽が印象的でした。
今回は事前に予告編とか全く見なかったのですが、
むしろそのおかげで物語に引き込まれていったような気がします。
2008年4月27日日曜日
映画『つぐない』を見た
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