諸事情があって、30~40分も英語でマンツーマンでインタビューを受けることになった。
言いたいことはあっても、うまく表現できないもどかしさばかりが募りました。
この程度のボリュームなのだが、これだけの長い時間を英語で話すことを強いられるのは、社会人になってからはもちろんのこと、学生時代ですらなかったかもしれない。
学生時代は英語でなされるクラスもそれなりにあったけど、自分の発言がそんな長時間に及ぶことはなかったからね。
すごく緊張して疲れたけど、なんだかんだ言ってそれなりにコミュニケーションできてしまうのが面白かったとも思いました。
2009年1月23日金曜日
久々に英語を話した
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