本日、IFRS Certifacate試験を受けてきました。これで通算3回目となります。
前回6月に実施されてましたが、日商簿記試験と日程がかぶっていたので受験できず、半年ぶりとなりました。
いい加減、ちゃんと勉強して臨んで終わりにしろよ、と思いつつ、そんな時間は確保できないまま当日を迎えてしまったわけであります。
感触的には前回3月の受験と同じ感じで、時間は余らせて途中退室しましたが、事前に勉強していた結果としてはっきりとこれだと自信を持てる回答は少なく、基本的な思想の理解を応用したらこうなるだろう、という感じの回答が多数という感じでした。
実際に各論に入ると例外というか想像できなかったパターン/ルールもあるというのは感じている。
まあ、不合格で当然、合格したらラッキーというところではないでしょうか。
それにしても、自分でも驚くほどに試験中はリラックスできていたんですが、一体何なんだろう?と思います。
2010年9月5日日曜日
またIFRS Certificate試験を受けた
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