確かに悲しく切ない物語ではありました。
BOY A
でも、泣くというよりは、「憤る」(いきどおる)感じかなと思いました。
ストーリーはとてもわかりやすい。
誰もが過去にこだわってしまって、これからの人生を生きることが普通の人たちにとっていかに難しいか、ということかと思いました。
2008年11月30日日曜日
映画『BOY A』を見た
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このブログでは特にテーマを限定することなく、その時々で私が思った事を書いていきたいと思います。
確かに悲しく切ない物語ではありました。
BOY A
でも、泣くというよりは、「憤る」(いきどおる)感じかなと思いました。
ストーリーはとてもわかりやすい。
誰もが過去にこだわってしまって、これからの人生を生きることが普通の人たちにとっていかに難しいか、ということかと思いました。
1 コメント:
こんにちは!
わたしもこの映画を観てきました。
帰り道いろんなことを考えました。
わたしも感想を書いているので
よかったら遊びに来てください!
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