プロジェクトの飲み会に言ってきた。
一応、千鳥足で歩いてはいるが、
とにかく酔っ払ってどうしようもなくなった奴を
タクシーに乗せて帰らせようとしていた。
しかし、一番近くに「空車」で止まっていたタクシーは、
酔っ払いが近づいてくるのを見えたのだろうか?
すぐに「回送」に変わった。
もう一台、流して走ってきたタクシーを一度止めたが、
その酔っ払いがすぐに乗ろうとしなかったため、
その間に客を乗せずに走り去っていった。
きっと、たちの悪い酔っ払いは乗せたくなかったのだろう。
これらの対応、いずれも個人タクシーでした。
うーん、さすが、プロだね、と言うべきか。
2008年8月29日金曜日
タクシー運転手のプロの勘
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