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米Oracle,Linuxサポートの真の目的
Oracleには以前,自社のOSを持ちたいという意向があったが,記者はこのOELこそが自社OSに相当すると考える。上述した低価格戦略によりOELが普及してRHELのように知名度が上がれば,RHELと同様に企業システムでの基幹OSとして扱われるだろう。Oracleが好きなようにOS内部に手を加えることも可能になる。そこで初めて,自社OSを用意できたといえるのではないだろうか。
これを読むとオープンソースを利用しているけども、
いわゆるオープンソースの潮流とは別のところにいるような気がするね。
2007年10月12日金曜日
米Oracle,Linuxサポートの真の目的
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