ここで知って読んでみようと思ったものです。
2010-03-07 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
『情熱プログラマー』は、Chad Fowler氏による『The Passionate Programmer』の翻訳で、ソフトウェア開発者として充実したキャリアを築く為に参考になる事がいろいろと書かれている。
情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
ここに書かれている事を全部できるとは思わないけども、なんだか嬉しくなりました。
著者が元はミュージシャンだったというのも親近感がわく一つの要因でしょう。
ちょっと英語の原文も読んでみたくなった。
ともかく自分も「プログラマー」でいようと思った。
今の仕事上は様々な人の様々なバイアスがあるので、うかつに言えない表現ではある。
たぶん「技術者」とか言っておいた方が無難なんだろうな。
2010年3月27日土曜日
『情熱プログラマー』を読んだ
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